プラセンタの基礎知識

プラセンタはどのように作られる??(抽出方法は??)

プラセンタ原料となるものには種類がたくさんある事が分かりましたね★☆★
(参考:プラセンタの種類│人・豚・馬・羊・植物性・マリン(海洋性)


そんなプラセンタは、どうやら原料だけでなく作られ方(抽出)方法もいろいろあるようです。ここでは、プラセンタがどうやって作られるのか・抽出方法の違いで何が変わってくるのかを調べてみます。


分子分画法


分子分画法とは、特殊なフィルターを使ってプラセンタエキスを抽出する方法。フィルターは有効成分のみが通過出来るようになっているので、抽出困難な細胞増殖因子などを壊すことなく効率よく抽出出来る方法。1992年に確立された比較的新しい抽出方法ですが一般的な方法では無いようです。


酵素分解法


酵素分解法とは、文字通り酵素を利用して有効成分を抽出する方法。酵素の特定物質のみを分解するという特徴を利用し、細胞壁を酵素で反応・融解させることで、有効成分のみを抽出。他の抽出方法と比べ、有効成分や栄養成分の濃度がいまま抽出出来るので高品質なプラセンタが製造可能。


凍結融解法


凍結分解法とは胎盤を急速凍結させ、その後解凍するということを繰り返し行う事で細胞膜を破壊しプラセンタエキスを抽出する方法。他の抽出方法と比べても手軽にコストもあまりかからず出来る方法として、昔から行なわれていましたが、細胞膜の破壊時に有効成分も一緒に壊れてしまうことからプラセンタエキスの抽出率は低い方法。現在、美容関連の商品製造時にはあまり利用されていません。


凍結酵素抽出法


凍結酵素抽出法とは、凍結融解法の解凍時に有効成分も破壊されてしまうという欠点を補うために考えられた方法。凍結状態のプラセンタを酵素を使って分解する事で、高品質なプラセンタエキスを抽出可能。ただ、この方法は抽出に時間とコストがかかってしまうという欠点もあります。


塩酸分解法(加水分解法)


塩酸分解法(加水分解法)とは、胎盤の細胞壁を塩酸などの強い酸で分解・破壊しプラセンタエキス抽出する方法。ただ、塩酸など強い酸を使用する事で、有効成分も一緒に破壊され高品質なプラセンタエキスの抽出が出来ません。それだけでなく、少量の発がん性物質を生成してしまう可能性もあるので今は、酵素分解法へ変わりつつあります。


培養細胞法(セルカルチャー)


培養細胞法(セルカルチャー)とは、特殊技術を使い細胞が生きたままの状態でプラセンタエキスを抽出する方法。特殊なフィルターを使い菌やウイルスも徹底的に除去できます。非加熱で抽出するこの方法は、有効成分を壊すことなく高品質のプラセンタエキスを抽出可能。世界特許を取得している方法。マドンナやエリザベス・テラーなどが使用している、羊のプラセンタ商品MF3に使用されています。


プラセンタはいろいろな方法で抽出され製品化されていますが、抽出方法で有効成分の残存率は大きく違ってくるよう。せっかくプラセンタ商品を購入しても、あまり効果が無かった・・・il||li(つд-。)il||li なんて事がないよう、プラセンタ商品を購入する際は、抽出方法まで確認できたらしてみましょう!!


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